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  • 2016.02.05 『センネン画報』
    雑誌 月刊MdN 2016年 3月号 - 本の紹介/いけだこういち

    柔らかくシンプルな描線の先に浮かぶノスタルジックな世界


    今日マチ子の描く線は柔らかだ。良い意味でゆるい。フリーハンドで引かれたその線は、必要最低限であり、交わるべき先まで届かずに跳ねる。
    そして彼女の作品の多くはカラーだが、その彩色は淡い。ただし、その色はキリッと澄んでいるわけではなく、ひきこまれるような魅力がある一方、それをためらわせるような淀みを同時に孕んでいる。
    いわさきちひろに代表されるように、こうしたやわらかな表現が彼女以前に存在しなかったわけではない。ただし『センネン画報』が次第に話題を呼び、マンガ以外にも今日の活動が広がっていくに従い、彼女の表現のフォロワーと言える存在が増えたのも事実だ。ただ、そうしたフォロワーと彼女が一線を画しているのは、そのメルヘン表現を通して読者の心に棘を打ち込んでくることである。
    『cocoon』『アノネ、』『いちご戦争』『ぱらいそ』と続く「戦争シリーズ」では少女を通してその悲惨さや、戦時下における主人公たちの無力感が提示される。「戦争シリーズ」以外の青春ストーリーにおいても、決して単純な恋愛や友情を描かずに、読み手に小さな棘を放つ。
    今日にとってビジュアルはより多くの読者にメッセージを確実に打ち込むための装置でしかなく、それがゆえにシンプルで無垢な性質をもたせているのだ。

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  • 2016.02.07 『鬱屈精神科医、占いにすがる』
    新聞 朝日新聞 - インタビュー

    [著者に会いたい]著者インタビュー

  • 2016.02.01 『資本の世界史 資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか』
    雑誌 東洋経済 2016.2.6 - 書評/中沢孝夫(福山大学経済学部教授)

    わかりやすく面白い通史/明瞭な政策論も提示

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