INTERVIEW 016 LINA & NANAさん
INTERVIEW 016 Aug.15.2017

LINA & NANAさん (MAX)

アメリカンガールズロックユニット・PASSPO☆によるインタビュー連載企画! 第16回目のゲストは、MAXのLINAさん&NANAさんです。活動を続けてきての悩みは? これからの活動はどうなる? 芸能界の先輩に、気になる話をPASSPO☆が根掘り葉掘り聞いてきました!

編集=原カントくん、岸野愛 撮影=川村将貴

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INTERVIEW 016 LINA & NANAさん 写真1
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根岸 「ライブを見させていただいたんですが、とてもステキでした!」

NANA 「ありがとうございます」

「想像していた100倍踊っていらしたので、びっくりしました」

LINA 「もう変わらず、あのスタイルですね。10代のときから」

「ヒールで踊るのも、ずっと変わらずですか?」

LINA 「ずっと変わらない」

PASSPO☆ 「すごい!!」

NANA 「あれ? みんなが踊っているときは?」

藤本 「運動靴です」

LINA 「運動靴(笑)」

根岸 「ミュージックビデオとか、テレビに出るときに頑張ってヒールを履くぐらいです。だから、すごいなと思って」

LINA 「そっか。私たちはいつも、10センチ、9センチぐらい(のヒール)」

PASSPO☆ 「高い!」

LINA 「ヒールの高さも10代のときからあんまり変わってないよ」

NANA 「そうだね。その時代の流行りっていうのもあったけど、MAXはみんな身長がそんなに高くなかったから、最初は衣装とのバランス取るためにヒールを履いてパフォーマンスしていて。でも、それに慣れちゃうとヒールのほうが踊りやすくなるんだよね」

PASSPO☆ 「えぇ!」「すごい!!」

増井 「足、つりませんか?」

LINA 「大丈夫(笑)。意外と、捻挫したり足を痛めたりしたことが一度もないの」

増井 「すごい!」

根岸 「そもそもグループを結成したきっかけはなんだったんですか?」

NANA 「沖縄のタレントスクールでみんな一緒にレッスンしてたんです。最初はNANAとMINAがスーパーモンキーズっていう別グループだったり、いろんなメンバーチェンジもあったりもしたんだけど」

根岸 「最初は何人だったんですか?」

NANA 「本当に初期は7人グループで、男の子が2人入ってた。そこから女の子5人組になって、それで2年ぐらい活動したかな。やっぱり当時は女の子たちで歌って踊るグループっていうのがほぼいなくて、なかなか結果が出せなくて。何回かメンバーチェンジを繰り返して、LINAとREINAが入ってからちょっとずつ世の中に知れ渡るようになって、そのグループのまた派生というか、企画ものでMAXっていうグループができた」

根岸 「企画?」

NANA 「そう。そのときのデビュー曲が『恋するヴェルファーレダンス』っていうんだけど」

LINA 「その1曲を歌う女の子たちをレコード会社が探してて、じゃあ1曲その企画もので歌おうってことでグループ結成したんだよね」

根岸 「何歳ぐらいのときなんですか?」

NANA 「そのときが15歳」

根岸 「スクールに入ったときは何歳ですか?」

NANA 「13歳のとき」

LINA 「ということは、私は12歳か。最初は、沖縄でポニーキャニオンオーディションがあって。優勝したらメジャーデビューできるオーディションだったんだけど、そこでナナコ(NANA)と初めて会ったんだよね」

NANA 「そう! 同じオーディションだったの。すごいめぐり合わせだよね」

LINA 「ね。で、全然知り合いじゃないんだけど、存在は覚えてて。結局そのオーディションでは優勝者は出なかったんだけど、そこからレッスンやってみない?って声掛けてもらってスクールに入ったんだよね」

玉井 「当時、学校とか行けてました?」

NANA 「全然行けてなかった。中学校を卒業して、すぐ東京に来たから」

根岸 「そういうことか?」

NANA 「そう。当時は沖縄からデビューするグループがいなかったから、通っていたタレントスクール自体が『これで大成功しないとあとが続かないぞ』っていうムードで」

根岸 「背負ってる感じですよね」

NANA 「そうだね。15、16歳だったけど、背負ってるものは自分だけの夢じゃないっていう。先輩・後輩、みんなのデビューっていう夢を私たちが掴んだわけだから、絶対に簡単な気持ちでやっちゃいけないし、成功するまで沖縄に帰れない!と思ってた。その気持ちはすごく強かったな」

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