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演劇

田中圭「次話しが来たら断る」ドS演出家遭遇体験を語る

現在放送中のNHK連続テレビ小説『おひさま』で、ヒロインの兄・須藤春樹役を演じ、8月5日(金)からは、舞台『芸人交換日記~イエローハーツの物語~』に出演する田中圭。『クイック・ジャパン』vol.96で、『芸人交換日記』のダブル主演の相手となるオードリー・若林正恭と対談した田中は、昨年出演した舞台で "ドS"の演出家に遭遇し、芝居の質が大きく変わったそうだ。

「あの舞台(昨年パルコ劇場で上演された『裏切りの街』)は自分にとって、大きな転機のうちの1つだとは思いますね。すごいSな演出家で、稽古初日に『今まで10年間何をやってきたんですか?』って言われるところから入るんですよ。ちょうど去年の今ぐらいだったんですけど、稽古中に大泣きするっていう」

追い詰められた挙句、舞台初日に緊張でセリフを飛ばしてしまい、演出家に「殴っていいですか?」と言われたという田中。だが、厳しい稽古で得たものは大きかったようだ。

「その人、三浦大輔さんっていうんですけど、稽古中はホントに嫌だったんですよ。でも、『今日こそ絶対、三浦さんに良かったよって言わせてやる』って思っただけで、二カ月の公演をやり続けて。でもその人と出会って、ちゃんと自分の芝居と向き合えたというか。芝居の質がいい意味で絶対変わったなっていうのも、その後の作品を自分で観て思ったこともあったし」

それでも、最終的に三浦さんにはっきり「良かった」と言ってもらえたかどうかはあいまいだったという田中。今では「あの時は大っ嫌いだったけど、またやってみたい」という彼だったが、すぐその後に「まぁ実際、お話が来たら断るんですけど(笑)」と続け、周囲を笑わせた。

◆『クイック・ジャパン』vol.96(6月13日発売/太田出版)

【関連リンク】
『クイック・ジャパン』vol.96
舞台「芸人交換日記」公式サイト

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