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2600年前の中国の史実を完全映画化『運命の子』12月公開

遥か昔の中国で実際に起きた事件を描いた歴史ロマン映画『運命の子』が12月23日(金・祝)から公開される。

物語は司馬遷の「史記」にも記され、中国・春秋時代に実際に起こった歴史的事件をもとにした「趙氏孤児」。ただ一人生き残った一族の遺児の過酷な運命とその命をささえ、つないでいく人々の愛と希望を描き、2011年の第61回ベルリン国際映画祭の特別招待作品として上映された。

監督は、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し、日本でも大ヒットを記録した『さらば、わが愛 覇王別姫』のチェン・カイコー。出演は、『女帝[エンペラー]』のグォ・コウとホワン・シャミオン、『孫文の儀士団』のワン・シュエチーとファン・ビンビン、『さらば、わが愛 覇王別姫』のチャン・フォンイーなど。

今から約2600年前の中国、晋の国。敵対する武官の謀略により、趙氏は一族を皆殺しにされるが、生まれたばかりの男の赤子だけが生き残る。「この子が大きくなっても、仇が誰なのか教えないで」と、出産に立ち会った医師に言葉を残し、母親である妃は自害。医師は、赤子を守ろうと奔走するが、運命の子は数奇な運命を辿ることとなる・・・。

『運命の子』は12月23日(金・祝)よりBunkamuraル・シネマほか全国順次公開。

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