ふんどしバーからデスメタルまで 都築響一が上野・浅草界隈の地下文化を紹介

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11月25日(金)より、東京・恵比寿の「NADiff Gallery」にて、写真家、編集者・都築響一の写真展『暗夜小路 上野~浅草アンダーグラウンド・クルーズ』が開催される。

都築響一(1956~)は、76年から86年まで『POPEYE』『BRUTUS』といったカルチャー誌に編集者として携わり、その後も、美術、建築、写真、デザインなどの分野で編集と執筆活動を継続。一方では、路上観察を中心としたカメラマンとしての活動も並行し、97年には、日本各地に点在する秘宝館や風変わりな博物館などの珍スポットを訪ねた『ROADSIDE JAPAN―珍日本紀行』により、第23回木村伊兵衛写真賞を受賞した。

同展は、都築が「東京でいちばん古くさくて、いちばん猥雑で、いちばん刺激的なワイルドサイド」と表現する、上野から浅草界隈を収めた写真展。ニューハーフ、デスメタル、極道ファッション、ふんどしバー、リアルなラブドールなど、同エリアに蠢く地下文化がたっぷり紹介されている。

『暗夜小路 上野~浅草アンダーグラウンド・クルーズ』は、11月25日(金)~2012年1月9日(月・祝)まで、NADiff Gallery(渋谷区恵比寿1-18-4)にて開催。開場時間は12:00~20:00、休館日は月曜(月曜が祝日の場合は翌日)、入場料は無料。

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NADiff
都築響一からのお知らせブログ 「roadside diaries」

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。