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江戸時代の浮世絵師は想像で江戸の街を空から描いていた

5月1日(火)より、東京・原宿の太田記念美術館にて、浮世絵師が描いた作品から江戸の街を"眺める"展覧会『空からの眺め -大江戸八百八町』が開催される。

この展覧会は、まるで浮世絵師が、高層ビルや飛行機などから地上を眺めたような"俯瞰"の視点から江戸の街を描いた作品ばかり集めたもの。江戸時代の浮世絵師たちが、想像と筆力のみをもって描いた当時の名所や街並みを、浮世絵でたどることができる。

会場では、歌川広重が越後屋呉服店(現・日本橋三越本店)付近の上空から遠くに望む富士山を描いた『名所江戸百景 する賀てふ』、同じく広重が、空を舞う大鷲の視点から深川の風景を描いた『名所江戸百景 深川洲崎十万坪』をはじめ、葛飾北斎、歌川国芳、二代歌川広重らが江戸の街を描いた作品が展示される。

『空からの眺め -大江戸八百八町』は、2012年5月1日(火)~5月27日(日)まで太田記念美術館(渋谷区神宮前1-10-10 東京メトロ・明治神宮前駅徒歩3分)にて開催。開館時間は10:30~17:30、休館日は月曜。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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