YouTubeで話題のハンサムケンヤ 製薬会社の内定を捨てて音楽の道へ
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YouTubeで話題のハンサムケンヤ 製薬会社の内定を捨てて音楽の道へ

自主制作とは思えない圧倒的なクオリティのミュージックビデオをYouTubeに続々とアップし、国内外から高い評価を得ている"ハンサムケンヤ"は、実はまだ24歳の、京都在住のシンガーソングライターだ。大学時代のバンド仲間が彼のためにレコード会社を設立し、あれよあれよのうちに人気が高まりつつあるハンサムケンヤとは一体何者なのだろうか?

「出身は熊本なんですけど、もともとはビートルズに憧れて、高校二年から地元でバンド活動してたんです。その頃はバンドとしてデビューしたくて、でも良いメンバーが集まらなくて、毎日試行錯誤で・・・・・・僕自身も、そんなに歌やギターが上手いわけではなかったんですけど」

その後、宅録を覚え、自分だけの音楽を作り始めたハンサム。立命館大学へ進学後は、ひとり暮らし、サークル活動、バンド活動、海外旅行と、「リア充な毎日」を過ごしたそうだが、その生活も3、4年生になると、変わり始める。

「友達が就職や結婚を考えて落ち着き始めて。その中で僕だけがずーっとウキウキしていたので周りから浮いちゃって、居場所がなくなって、どんどん部屋に閉じこもるようになった」

そんなタイミングで、バンド仲間だった新井ポテト氏から、「俺がレコード会社を立ち上げるから、おまえはその所属ミュージシャン第1号になれ」という話を持ちかけられたハンサム。この時製薬会社と商社から内定をもらっていた彼は「人生でこれほど悩んだことはない、というくらい悩んだ」そうだが、最終的には音楽の道に進むことに。両親には「親子の縁を切る」とまで言われたそうだが、今では実家にずらりと彼のCDが並んでいるそうだ。

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