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音楽

紅白出場のゴールデンボンバー「調子に乗ったら一気に終わる」と謙虚な姿勢

2012年は1月に武道館公演、6月に横浜アリーナ2Daysをともに満杯にしたゴールデンボンバーが、2013年は47都道府県ツアーを敢行する。紅白への出場も果たし、乗りに乗った状態の彼らが次に目指す目標は何なのか? 12月12日発売の『クイック・ジャパン』vol.105で、メンバーたちはこう語っている。

歌広場淳(ベース) 「特にないんです。武道館や横アリでのライブはもちろん光栄だし嬉しいんですけど、だからって一生幸せでいられるかというとそうじゃない。バンドだって一生安泰じゃない。それよりも、ちゃんと活動して、ライブをやり続けたいなと思ってます」
樽美酒研二(ドラム) 「各自が信念をもってやってきて、ようやくこういう状況になれたと思うので、せっかく作り上げた土台を壊さないように、欲を張らず、今まで通りにがんばっていきたいです」

「謙虚ですねぇ」という問いに、「調子に乗ったら一気に終わりますからね」と、満面の笑みで答えた樽美酒。残りの2人のメンバーは、「スマスマのレギュラーと月9主演ですかね」(ギター・喜矢武豊)、「風俗にはまることですね」(ボーカル・鬼龍院翔)とおどけたが、鬼龍院が、

「このままぬるくやってしまったら、インディーズでお金がわりと入ってきても、この熱は必ず去っていきますから。ちょっと上に昇ったら、食えていようが落ちるのは恐ろしい。『あの頃はよかった』なんて思いたくないですし」

と語ると、樽美酒も「過去の栄光は語りたくないですねえ」と、気を緩める様子はまったくなく、鬼龍院は、「もう1曲くらいヒット曲があれば実力が認められるのかなあ」と、次なる目標を語っている。

◆『クイック・ジャパン』vol.105(12月12日発売/太田出版)

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