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クラーク・コレクション初上陸 印象派の奇跡の名画が大集結

2月9日(土)より、東京・丸の内の三菱一号館美術館にて、米・マサチューセッツ州のクラーク美術館のコレクションを紹介する展覧会『奇跡のクラーク・コレクション ─ルノワールとフランス絵画の傑作─』が開催されている。

クラーク美術館は、ミシン製造で財を成した祖父の莫大な遺産を受け継いだロバート・スターリング・クラークと、妻のフランシーヌが収集したコレクションを収めた美術館。コレクションには、絵画、彫刻、素描、写真、銀器や磁器などの装飾美術が含まれており、中でも30点以上に及ぶルノワールの油彩画ほか、印象派の絵画作品の豊富さと質の高さで世界的に知られている。

同展は、建築家・安藤忠雄の指揮のもとで2010年より行われている美術館の増改築工事に伴い実現した巡回展。『劇場の桟敷席(音楽会にて)』など合計22点のルノワール作品をはじめ、ミレー、マネ、モネ、コロー、ピサロなど、増改築工事終了後には門外不出となるかもしれない73点の名画が、日本にいながらにして楽しめる展覧会となっている。

『奇跡のクラーク・コレクション ─ルノワールとフランス絵画の傑作─』は、2013年2月9日(土)~5月26日(日)まで、三菱一号館美術館(千代田区丸の内2-6-2)にて開催。開館時間は木・金・土が10:00~20:00、火・水・日・祝が10:00~18:00。休館日は月曜(祝日の場合は開館。翌火曜休館。5月20日は開館)。料金は当日一般1500円。なお同展は、6月8日~9月1日まで、兵庫県立美術館を巡回する。(文中敬称略)

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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