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日本画壇の巨匠・川合玉堂作品で日本の美を再確認 大規模回顧展開催

6月8日(土)より、東京・広尾の山種美術館にて、日本画家・川合玉堂の生誕140年を記念した展覧会『【特別展】生誕140年記念 川合玉堂─日本のふるさと・日本のこころ─』が開催される。

川合玉堂(1873~1957)は愛知県で生まれ、14歳で京都の日本画家・望月玉泉、のちに円山派の幸野楳嶺に師事。17歳の時に、師匠玉泉の“玉”と外祖父・竹堂の“堂”をとって、「玉堂」と名を改めた。日本の自然や風物を写実的に描いた玉堂は、文化勲章(1940年)や勲一等旭日大綬章(1957年)などを受賞。また、国内のみならず海外でも高く評価され、フランスからレジョン・ドヌール勲章(1931年)、ドイツから赤十字第一等名誉章(1933年)を贈られている。

同展は、玉堂の生誕140年を記念し、山種美術館が所蔵する71点と、他館から集められた代表作品を展示。会場には初期の代表作『鵜飼』、狩野派の影響の色濃い『渓山秋趣』、転換期の作品『二日月』や『紅白梅』のほか、書や陶器の絵付け、同人誌など、絵画以外の珍しい作品も展示され、玉堂の84年の生涯を作品から振り返る回顧展となっている。

『【特別展】生誕140年記念 川合玉堂─日本のふるさと・日本のこころ─』は、2013年6月8日(土)~8月4日(日)まで、山種美術館(渋谷区広尾3-12-36 JR・東京メトロ「恵比寿」駅 徒歩10分)にて開催。開館時間は10:00~17:00、休館日は月曜(7月15日は開館、翌16日休館)。入館料は一般1200円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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