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日本の妖怪史をたどる『大妖怪展』 ゲゲゲの鬼太郎の原画も登場

7月6日(土)より、東京・日本橋の「三井記念美術館」にて、日本の妖怪の系譜をたどる展覧会『大妖怪展 -鬼と妖怪そしてゲゲゲ-』が開催されている。

この展覧会は、中世から近代までの日本の妖怪変化の歴史を、能面や絵巻、浮世絵などの作品でたどり、近年『ゲゲゲの女房』で新たな妖怪ブームを作り上げた水木しげる氏の妖怪画へとつながる系譜を見渡す特別展。中世の鬼や天狗、怨霊、幽霊、近世の妖怪、化け物、幽霊など、人間の豊かな想像力によって生み出された「怖い、だけど見たい」という妖怪の世界を堪能できる展覧会となっている。

会場には、童話「舌切り雀」を描いた月岡芳年の『おもゐつづら』や、喜多川歌麿の『夢にうなされる子どもと母』などの浮世絵作品、重要文化財指定の鬼神、天狗、般若の能面、動物や器物を擬人化したものや百鬼夜行などの絵巻が登場。さらに、「ぬらりひょん」「ろくろくび」「ぬりかべ」「こなきじじい」「すなかけばばぁ」「ざしきわらし」「くちさけおんな」など、水木しげる氏の妖怪原画集『妖鬼化(ムジャラ)』の中から選ばれた妖怪や鬼太郎の原画25点も展示される。

『大妖怪展 -鬼と妖怪そしてゲゲゲ-』は、2013年7月6日(土)~9月1日(日)まで、三井記念美術館(中央区日本橋室町 2-1-1 三井本館7階 東京メトロ「三越前」駅 徒歩1分)にて開催。開館時間は10:00~17:00。休館日は月曜、7月16日(火)、ただし7月15日(月)、8月12日(月)は開館。入館料は一般1200円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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