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平等院鳳凰堂修理完成記念展『天上の舞 飛天の美』 寺外初公開の国宝も展示

11月23日より、東京・六本木の「サントリー美術館」にて、日本の古代から中世を中心として、寺院の壁や柱などに広く表されてきた「飛天」の姿を紹介する展覧会『平等院鳳凰堂平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美』展が開催されている。

この展覧会は、平等院鳳凰堂の修理が完成したことを記念し、日本の仏教空間を飾ってきた「飛天」の姿を広く紹介するもの。飛天とは、空を飛び、舞い踊る天人のことを表していて、その優美な姿は、仏教の伝播以来、浄土世界の表現として尊ばれており、現代においても美術作品のモチーフとして描かれ続けている。

会場では、日本の古代から中世を中心とした様々な飛天の姿を、飛天誕生の地であるインドや中央アジア、中国、朝鮮の作例もあわせて、彫刻・絵画・工芸で紹介。さらに平等院鳳凰堂の修理完成前の特別公開として、国宝『雲中供養菩薩像』や、寺外初公開となる国宝『阿弥陀如来坐像光背飛天』なども展示される。


『平等院鳳凰堂平成修理完成記念 天上の舞 飛天の美』展
開催期間:2013年11月23日(土・祝)~2014年1月13日(月・祝)
会場:サントリー美術館(港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階 東京メトロ・都営地下鉄「六本木駅」直結)
開館時間:10:00~18:00(金・土、および12月22日、2014年1月12日は20時まで開館。12月27日(金)、28日(土)は18時閉館)
休館日:火曜日、12月30日(月)~2014年1月1日(水)(2014年1月7日(火)は開館)
入館料:一般1300円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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