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バーの店主も感心した「スマートに女性に1杯おごるセリフ」

バーのカウンターでグラスを傾けながら、同じく1人で飲んでいる美女を横目でチラチラ──これが映画の中なら、「あちらのお客様からです……」と、カクテルの1杯でもおごるところですが、実際にはかなりキザな行為です。何とかスマートに女性客に話しかける方法はないものでしょうか? そこで高円寺の某人気カウンターバーの店主さんに聞いてきました。

「まず、バーのカウンターで女性客に話しかけるときは『なんのお酒を飲んでいるんですか?』『なにを食べているんですか?』など、食べ物や飲み物の話を持ちかけるのがオススメ。これは経験則なんですけど、バーに来ている人は、たいがい食べ物や飲み物に興味がある人が多いんです。だから『相手がいまなにを飲んでいるか』『食べているか』という質問から、お互いの好きな飲み物や食べ物、レストランの話に発展して、盛り上がるみたいですよね」

その一方で、「職業はなんですか?」「どこに住んでいるんですか?」「結婚はしているの?」など、相手の身元がわかってしまうような突っ込んだ質問はNG。バーのカウンターでは、隣りに座った相手がどこの誰だか分かっていないからこそ、お互い“対等の関係”が保っていられるのです。

でも、初対面の美女と少し会話ができたからといっても、いきなり相手に1杯おごるのはあまりよろしくないようです。店主さんも、「よっぽど話が盛り上がっていない限り、知らない人から突然ごちそうされると、女性側もちょっとびっくりしてしまいますよね」とのこと。それでも、スマートな方法は存在するようです。

「僕が今まで見てきたなかで『これはステキだな』と思ったのが、1人で来た男性客が、ワインをボトルで頼んで、隣の席に座っている女性に『このお酒、本当においしいから1杯飲んでみますか?』『僕、1人じゃ飲みきれないので1杯いかがですか?』と声をかけるというもの。すごく自然な流れで女性にごちそうできたわけですし、2人でそのワインの感想を言い合ったりして、とても楽しそうでしたよ」

カウンターで美女を見かけたら、ワインは迷わずボトルで頼むのが“正解”ということになるようです。

◆ケトル VOL.19(2014年6月14日発売)

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