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日本のSFの歴史を一挙におさらい 「日本SF展・SFの国」

7月19日(土)より、東京・世田谷の「世田谷文学館」にて、日本のSFの歴史をたどる展覧会『日本SF展・SFの国』が開催されている。

今でこそ日常に溶け込んでいるSFだが、星新一、小松左京、手塚治虫、筒井康隆、真鍋博ら、日本SFの第一世代と呼ばれる作家たちは、まだ認知度が低かったSFをどう表現するか、読者に届けるために奮闘してきた。同展は、彼らの作品や資料を、時代背景とともに振り返ることで、日本SFを読み解く展覧会。作家たちがSFという表現を通じて、何を、どのように伝えようとしたのかを検証する。

会場では、日本SFの父・海野十三、「日本SF作家クラブ」創世記のトピック、日本SF草創期の雑誌や文庫、星新一、小松左京、手塚治虫、筒井康隆、真鍋博ら日本SF第一世代の貴重な資料を紹介。さらに、ウルトラマンシリーズ、鉄腕アトム、サンダーバード、ゴジラなど、日本SFの発展に大きく寄与した作品に関する資料も展示される。

『日本SF展・SFの国』は2014年7月19日(土)~9月28日(日)まで、世田谷文学館(世田谷区南烏山1-10-10 京王線「芦花公園」駅徒歩5分)にて開催。開館時間は10:00~18:00。休館日は月曜(7月21日、9月15日は開館。7月22日、9月16日は休館)。入場料は一般800円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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