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大河ドラマ『花燃ゆ』展 吉田松陰や高杉晋作らの貴重な資料登場

6月4日(木)より、東京・両国の江戸東京博物館にて、『2015年NHK大河ドラマ特別展 花燃ゆ』が開催される。

今年度のNHKの大河ドラマ『花燃ゆ』は、幕末の思想家・吉田松陰の妹「杉文(すぎふみ。のちの楫取美和子)」が主人公の物語。井上真央演じる文は1843年に現在の山口県で生まれ、兄・吉田松陰の主宰する松下村塾の塾生・久坂玄瑞と結婚したが、「禁門の変」で夫を失った。

そして文は長州藩の毛利家につかえ、その後「美和子」と名前を変え、群馬県令・楫取素彦と再婚。群馬の産業や教育の発展に尽した夫を支え、1921年に亡くなった。

展示は、文や吉田松陰の生まれた育った萩の街の紹介、文や松陰の家族写真・書簡・資料、松下村塾に関する資料、幕末の歴史、長州藩と幕府との戦い、楫取素彦の功績を伝える資料など、文および彼女の周りを巡る事柄を時系列で紹介。「吉田松陰の裃」「松下村塾の机」「高杉晋作による『奇兵隊結成綱領』」「高杉晋作が使った瓢箪」「木戸孝允が坂本龍馬に宛てた書簡」など、貴重な品々が登場する。

『2015年NHK大河ドラマ特別展 花燃ゆ』は、2015年6月4日(木)~7月20日(月・祝)まで、東京都江戸東京博物館(墨田区横網1-4-1 都営地下鉄「両国駅」徒歩1分、JR「両国駅」徒歩3分)にて開催(会期中に展示品の入れ替えあり)。開館時間は9:30~17:30(土曜日は19:30まで。7月17日は21時まで)。休館日は7月20日をのぞく毎週月曜日。観覧料金は当日一般1350円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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