連ドラ初主演中の芳根京子 「心配しても寝れば忘れちゃうタイプ」
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連ドラ初主演中の芳根京子 「心配しても寝れば忘れちゃうタイプ」

朝ドラ『花子とアン』、ももいろクローバーZの初主演映画『幕が上がる』と、話題作への出演が続いた芳根京子(18)の初主演ドラマ『表参道高校合唱部!』が現在放送されている。同作では、およそ1000人の中から主演に抜擢された彼女だが、もともと女優志望だったのだろうか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.121で、芳根はこのように語っている。

「私、『夢』っていうものがなくて。見た目もこのとおり幼いんですけど、精神も未だに中学生くらい(苦笑)。兄がいるからか、私は妹でずっと子どもっていう意識。だからそんなに先のことも考えてなかったし、中学生のときは吹奏楽に夢中で、将来とか進路とか言われてもピンときてなかったんですよ」

その挙句、進路相談では高校のリストをペラペラっとめくって「じゃあここにします!」と、高校を決め、教師を唖然とさせたという芳根。そんな彼女が芝居に興味を持ち始めたのは、高1の文化祭で撮った映画だったそうだ。

「脚本は私ともう1人の友だちでばばーって書きました。で、撮影も『先が見えているのは君たちしかいない』と言われて、私たちが担当することになって。でも私が監督、友だちがカメラで撮影を始めたらすごく楽しくなっちゃった。

これは絶対にいい作品にしたいなって思い始めたらもう止まらない(笑)。編集は別の男の子の担当だったけど『頭の中でもう出来上がっちゃってるから編集もやらせて!』って言って、家でお兄ちゃんとひたすら編集作業しました」

そしてその直後に偶然に今の事務所にスカウトされ、芝居の世界に入った芳根。「今までずっと勘で生きてきた気がする」という彼女は、宣材写真を撮るか撮らないかの時期に、「この道に進むなら何か変えないと」と、通信制の学校に編入し、マネージャーを驚かせたのだそう。見た目は幼い彼女だが、自身について「まだ10代だし、ダメでも何とかなるだろうと。心配しても寝れば忘れちゃうタイプ」と語っており、早くも大器の片鱗を見せつけている。

◆『クイック・ジャパン』vol.121(2015年8月12日発売/太田出版)

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