エビ中・真山りか 「自分がアイドルですごくよかった」の意味
クイック・ジャパン

エビ中・真山りか 「自分がアイドルですごくよかった」の意味

Amazonより
『クイック・ジャパン vol.121』 バカリズム

アイドルグループ「私立恵比寿中学」の最年長メンバーである真山りかが、人気漫画が原作のドラマ『となりの関くん』に出演した。かねてより漫画・アニメ好きを公言してきた彼女にとって、同作への出演は願ってもない経験だが、漫画・アニメファンゆえに実写化への不安も理解できるはず。その不安を払拭することはできたのだろうか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.121で、真山はこのように語っている。

「台本のセリフが原作で読んだことがあるままで、かなり忠実に作ってあったんですよ。あとは小道具とかも漫画そのままで。原作通りの形で実写化する作品に関われてよかったなと思いました。だからこそ、自分なりに精一杯、原作通りに“後藤さん”を演じたいと思って」

真山が演じる後藤さんは、主役の“横井さん”と友達になりたいと思いながら、うまく話しかけられずにいる女の子。これまで声優の仕事はこなしてきた彼女だが、女優の仕事にも興味はあったのだろうか?

「もちろんやりたかったですよ! もともと女優さんになるためにスターダストという事務所に入ったんですから(笑)。でも最近は、自分がアイドルですごくよかったなってすごく思います。アイドルって何の仕事をやってもいいところがあるので、私がこうやっていろんなお仕事をやらせてもらえるのは、アイドルという肩書きだからこそと思うんです」

「やりたい仕事がたくさんある」「それらをすべて両立できるようになったらいい」と語る真山。最年長メンバーとしてグループを牽引する彼女だが、

「まだまだ経験が足りないから、台本についても自分の読み方で合っているのかわからないんですよ。だから監督とか他の役者さんなんかに、いろんな受け取り方を教えてもらっている最中です。この先も、そうやって頑張っていけたらなと思ってます」

と、述べており、女優として成長する意志は強いようだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.121(2015年8月12日発売/太田出版)

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