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音楽

BABYMETAL 日本人初のウェンブリー・アリーナ公演の手応えは?

2016年4月2日、日本発のメタルダンスユニット・BABYMETALが、イギリス・ロンドンのウェンブリー・アリーナのステージに立った。ウェンブリー・アリーナといえば、世界の名だたるミュージシャンが名演を繰り広げてきたライブ会場だが、メンバーはあのライブで何を感じたのか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.125で、メンバーはこのように語っている。

SU-METAL 「今回は私たちのことを初めて見る人たちもきっとたくさんいたと思うので、ライブがはじまった当初は私たちもお客さんもどう盛り上がったらいいのか、なかなかペースがつかめなかったんです。でも、曲が進むにつれてみんなが音楽の力でひとつになってきて、最後の『Road of Resistance』のシング・アロングの部分ではみなさんの声がはっきりと聞こえてきて……自分たちがやりたいこと、やるべきことが見えてきた、そんな貴重なライブでした」

こういった思いはメンバー間で共有されており、

「BABYMETALの音楽が伝わったんだなって感じられて、幸せでした。いいスタートがきれたなって思ってます」(MOAMETAL)
「ほんとに誰もやってこなかったことを自分たちが成し遂げたんだなって思うと、とても光栄なことだと思っています」(YUIMETAL)

と、手応えは十分だったよう。今回のライブでは、4月1日に発売されたニュー・アルバム『METAL RESISTANCE』からの曲も演奏されたが、こちらも盛り上がったのだろうか?

SU-METAL 「ライブの終盤で『KARATE』を披露した時に、手応えを感じました。最初はバラバラだったお客さんがだんだんひとつになってきているのを感じて。曲中で私たちが倒れて起き上がるところで、お客さんのパワーがすごく伝わってきて、そのときに『あ、あとちょっとしかない……終わってほしくない』って感じたのをすごく覚えています」

これに関してはYUIMETALも「初披露と思えないぐらい盛り上がってくれた」と述べており、どうやら盛り上がり方は本物だったようだ。大舞台でのライブを成功させ、アメリカツアーや東京ドームライブも控えている彼女たちだが、MOAMETALは、

「もっともっと実力をつけて、このチームで世界をひとつにしていけたらいいなって思いっています」

と語っており、快進撃はまだ当分続きそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.125(2016年4月22日発売/太田出版)

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