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フランスを代表する巨匠2人の友情をたどる『マティスとルオー展』

1月14日(土)より、東京・汐留の「パナソニック 汐留ミュージアム」にて、アンリ・マティスとジョルジュ・ルオーの友情の秘密に迫る展覧会『マティスとルオー展 ― 手紙が明かす二人の秘密 ―』が開催される。

アンリ・マティス(1869~1954)とジョルジュ・ルオー(1871~1958)は、第2次大戦で混乱した時代に数々の名作を残し、フランス近代絵画の巨匠と呼ばれる2人。ともにパリの国立美術学校・ギュスターヴ・モロー教室で学んだ2人は、全く異なる画風を確立しながらも、膨大な手紙をやり取りして友情を育み、『ラ・フランス』(マティス)や『聖ジャンヌ・ダルク』(ルオー)に代表される作品によって、フランス絵画の伝統と誇りを守り続けた。

同展は、2人の間で交わされた手紙を手がかりに、2人の作品や貴重な資料を紹介。会場には、マティスからルオーに宛てた直筆の手紙2点、パリのジョルジュ・ルオー財団から出品されるモロー教室時代のデッサン『〈学者たちの間の幼児イエス〉のための習作』、ルオーの『気晴らし』シリーズの油彩画全15点ほか、デッサン、版画、彫刻、絵付け陶磁器、タピスリー、挿絵本など、およそ140点が展示される。

『マティスとルオー展 ― 手紙が明かす二人の秘密 ―』は2017年1月14日(土)~3月26日(日)まで、パナソニック 汐留ミュージアム(港区東新橋1-5-1パナソニック東京汐留ビル4F 都営大江戸線「汐留駅」徒歩5分)にて開催。開館時間は10:00~18:00。休館日は1月18日、25日、2月1日、8日、15日。チケットは当日一般1000円。

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