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米政府もお墨付き? フリーメールで秘密の情報を共有する方法

パソコンを覗かれても大丈夫?
パソコンを覗かれても大丈夫?
Amazonより
『文春にバレない密会の方法』 著:キンマサタカ

芸能人の不倫が次々とスクープされ、不倫の恐ろしさが改めて知らしめられている。直接現場を見られればもちろん“アウト”だが、今や一家に一台の必需品となったパソコンも、不貞がバレるきっかけになるアイテム。フリーライターのキンマサタカ氏がつづった『文春にバレない密会の方法』(太田出版)では、PCに関する”バレないテクニック”を紹介している。

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エッチな検索履歴に異性のアドレス、果てはメールまで、あなたにとって知られたくない情報が詰まった自宅のPC。今はスマホにほとんどその機能を譲ったばかりに、意外とおろそかにしている人が多いが、破壊力抜群の眠れる爆弾なのだ。

普段自分しか使わないPCであったら、その管理は甘いものになるだろう。検索履歴を毎回消すなんてことすら現実的ではない。だが、PCでログイン状態を維持していたら、普段はスマホでやり取りしているFacebook のメッセージの取りも、すべて明らかになってしまう。

せめてもの防御策として、ブラウザの使い分けを推奨したい。自宅でPCを使うときはGoogle Chrome がいい。大事なのは、ショートカットをデスクトップに置かないこと。起動する手間はあるが、家人からしたらブラウザを使い分けているとは思いもしないだろうから。万が一PCを見られた場合も、本丸に到達する時間が稼げる。外堀を築いて、囮に目を奪わせる高度な作戦とでも言えばいいのか。PCの最深部には底知れぬ闇が眠っているのだから。

一方、メールを上手に使う方法もある。基本はフリーメールを使用しよう。GmailやHotmail、Yahoo!メールなどを使用するのがベスト。ログインの際にも、よく使うパスワードを使い回してはいけない。フリーメールのいいところは複数のアカウントを所持できること。相手によって使い分けるくらいの甲斐性を持ってほしい。

フリーメールのアドレスを共用して、下書きでやり取りするという手法もある。アメリカの元CIA長官が実際に使っていた連絡手段であり、その隠匿性はアメリカ政府のお墨付き(?)。もちろん、ログイン時はブラウザにパスワードを記憶させてはいけない。フリーメールの専用アプリを入れて、密会相手との専用アカウントにするのもいい。

◆『文春にバレない密会の方法』/キンマサタカ・著/太田出版/1111円+税

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