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シネコン全盛の今、映画はどう見るべき? 映画通3人によるトークイベント

Amazonより
『シネコン映画至上主義』 著:柴尾英令

8月27日(日)、東京・下北沢の書店「本屋B&B」にて、柴尾英令、小川真司、斉藤守彦の3人が、シネコン時代の映画の見方を語り尽くすトークイベントが開催される。

このイベントは、柴尾が7月に刊行した『シネコン映画至上主義』(太田出版)の発売を記念して行われるもの。同書は、水道橋博士が編集長を務めるメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』の人気連載「シネコン至上主義 DVDでは遅すぎる」を書籍化したものだ。

『メルマ旬報』は、その内容の濃さ・文字量・購読者数で注目のネットメディアだが、中でも人気が高いのが、創刊号から連載されている柴尾の映画時評。柴尾は、毎回7~8本の映画を自腹で映画館に見に行って、その見識の深さに裏打ちされたレビューを隔週でつづっており、業界内外のファンは非常に多い。

同書はこの連載をベースに、2010年代以降のシネコン乱立、IMAXや3Dの特殊上映システム増加、SVOD(定額制ビデオオンデマンド)隆盛など、旧来の映画関係媒体はあまり取り上げない現在進行形の“シネコン時代の映画の見方”を提示している。

トークイベントは柴尾のほか、『ピンポン』『ノルウェイの森』といったヒット作を手掛けてきた映画プロデューサー・小川真司と、『映画宣伝ミラクルワールド特別篇』(洋泉社)を上梓したばかりの映画ジャーナリスト・斉藤守彦の3氏が登壇。映画を愛する3人が、シネコン時代の映画の見方を語り合う。

『シネコン映画至上主義』刊行記念トークイベント『柴尾英令×小川真司×斉藤守彦 「われわれはなぜシネコンにいるのか ~映画最前線物語2017」』は2017年8月27日(日)、本屋B&B(世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F)にて開催。開催時間は19:00~21:00 (18:30開場)。入場料は1500円+1ドリンク。(文中敬称略)

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