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音楽、映像、舞台で活躍する大原櫻子 何をしている時が本当の自分?

2013年に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のヒロイン理子役に5000人の中から選ばれ、その後、女優として、そして歌手として成功を収めている大原櫻子。まさに順風満帆という言葉が相応しい彼女だが、学生時代はどんな生活を送っていたのか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.133で、大原はこのように語っている。

「私、デビュー前は本当になんにもない子で。高校生までメイクをしたこともなくて、髪の毛はボサボサ。部活の毎日で、人からどう見られているか全然意識していませんでした。将来なりたいものはなくて、性格はさっぱりした体育会系。外見も中身も、女性らしさを意識したことがありませんでした」

恋愛経験もあまりなく、初めての恋愛ソング『ちっぽけな愛のうた』は、自分の想像力を最大限に働かせて、正直背伸びをして歌ったという大原。そんな彼女は今や、映像や音楽、舞台など、幅広いジャンルで活躍し、その勢いはとどまるところを知らないが、何をしている時が本当の大原櫻子なのか?

「全部自分だと思いますね。音楽活動は200パーセント出し切ろうとするので、自分らしさがより表れます。テンションは高いですし、常に人と喋っていますね。気持ちが歌詞とリンクして泣きそうになることもあります。逆にお芝居のときは、普段の自分と全然違っていて、役に入り込んでしまうので、気持ちも役に重なりますし、どこに居たら邪魔じゃないのかとか現場の進行をつかみながら、黙って考え込んでいますね」

その根っこには、「『素敵な人になりたいな』という気持ちが今はあります」と語る大原。貪欲に学び、そして挑戦し続ける彼女の活躍は、まだまだ続きそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.133(2017年8月24日発売/太田出版)

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