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“隠居”生活を送る大原扁理 連載「なるべく働きたくない人のための、お金の話」開始

イラスト:死後くん/『年収90万円で東京ハッピーライフ』より
イラスト:死後くん/『年収90万円で東京ハッピーライフ』より
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『年収90万円で東京ハッピーライフ』 著:大原扁理

『年収90万円で東京ハッピーライフ』の著者で、“隠居”生活をしている大原扁理が、12月20日にオープンしたWebメディア『百万年書房LIVE!』で、「なるべく働きたくない人のための、お金の話」という連載を開始した。

1985年に愛知県で生まれた大原は、25歳から東京で週休5日の隠居生活を始め、年収100万円以下の生活を6年間実践。これまで『20代で隠居 週休5日の快適生活』『年収90万円で東京ハッピーライフ』などを上梓しており、現在は台湾に移住して、海外でも隠居生活ができるのか実験している。

同連載は、世間とは一定の距離を置いて生きている大原が、お金、人生、幸せについて語るものだ。大原はかつて、太田出版のウェブサイトで行った小池龍之介氏(月読寺住職)との対談で、「隠居」について、「社会とは生きていくのに必要な最低限だけつながっておいて、あとはなるべく気ままに暮らす、っていう感じ」と語っており、

「東京に帰ってくると、心が忙しい感じがします。文字とか、音とか、情報が多すぎて、意識がそちらにひっぱられて疲れるというか」
「『東京がいかにお金を使わせるようにデザインされているか』みたいなことにも気がついて…」
「世間の人が地位とか、モテ度とか、貯金がいくらあるとかっていうアイデンティティ、つまり『これこそが自分である』っていう何かを求めたり、必死になって守っているのを見ると、大変そうだなーって思ってしまう」

と、問題提起。現在公開中の第1回連載「まずはつらい場所から抜け出す 01-自分がどうありたいのか問題」では、「いくら稼ぐか、節約するかよりもまず、自分がどうありたいのかを洗い出していくこと。お金のことだけを見ていると、人生の本質を見失います」と、お金というものの本質について、読者に問いかけている。

連載は一定期間で公開が終了するようで、現在の連載の公開は1月6日の夕方に終了。同日に次回「苦しい気持ちを、なかったことにしない」が公開される予定になっている。

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