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世界遺産の名刹に伝わる名品を紹介 特別展『仁和寺と御室派のみほとけ』

1月16日(火)より、東京・上野の東京国立博物館にて、仁和寺に伝わる名品を一堂に紹介する特別展『仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-』が開催される。

仁和寺(京都市右京区)は、仁和4年(888年)に創建された真言密教の寺院で、全国に約790ある真言宗御室派の寺院の総本山。五重塔や二王門など、江戸時代に建てられた建造物が境内に並ぶ仁和寺は、遅咲きで知られる御室桜でも有名で、1994年に世界遺産に登録されている。仁和寺は、歴代の天皇から厚い帰依を受けたため、優れた絵画、書跡、彫刻、工芸品が伝わっており、同展では、それらの名品が紹介される。

会場には、仁和寺創建当時の本尊・国宝「阿弥陀如来坐像および両脇侍立像」、秘仏・国宝「薬師如来坐像」をはじめ、全国の御室派寺院から選りすぐった国宝や重文、仏像ファン待望の名宝など、合計70体の仏像が登場。さらに弘法大師や空海ゆかりの国宝「三十帖冊子」、仏舎利を収める「金銅火焔宝珠形舎利塔」、仁和寺および御室派寺院に伝わる映画・書跡・工芸の名品など、貴重な品々を見ることができる。

『仁和寺と御室派のみほとけ-天平と真言密教の名宝-』は、2018年1月16日(火)~3月11日(日)まで、東京国立博物館 平成館(台東区上野公園13-9 JR「上野駅」徒歩10分)にて開催。開館時間は9:30~17:00(金・土は21:00まで)。休館日は月曜日(2月12日は開館。2月13日は休館)。観覧料金は一般1600円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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