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日本初公開の作品がずらり 美術史上に残る画家一族の系譜をたどる『ブリューゲル展』

1月23日(火)より、東京・上野の東京都美術館にて、16世紀から17世紀のヨーロッパでもっとも影響力を持った画家一族のひとつ、ブリューゲル一族の作品を紹介する展覧会『ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜』が開催される。

ブリューゲル一族は、およそ150年にわたって画家を輩出し続けた画家一族だ。ブリューゲル一族の祖であるブリューゲル1世(ピーテル・ブリューゲル1世)は、現在のベルギーとオランダにまたがるフランドル地方を代表する画家。その息子で父と同名のピーテル・ブリューゲル(ピーテル2世)やヤン・ブリューゲル、ヤンの息子のヤン2世、さらにアンブロシウス、アブラハム、ヤン・ピーテル・ブリューゲル、ダーフィット・テニールス2世などもいずれも高名な画家となり、「ブリューゲル」がひとつのブランドとして受け継がれた。

同展は、そんなブリューゲル一族の作品を中心として、16、17世紀のフランドル絵画の全貌に迫るものだ。会場には、日常をありのままに描いて「農民画家」とも呼ばれたブリューゲル1世、父の世界を忠実にたどったピーテル2世、花を数多く描いて「花のブリューゲル」と呼ばれたヤン・ブリューゲルほか、およそ100点の作品が登場。展示作品は、通常観ることのできない貴重なプライベート・コレクションばかりで、出展される作品のほとんどが日本初公開となる。

『ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜』は2018年1月23日(火)~4月1日(日)まで、東京都美術館(台東区上野公園8-36 JR「上野駅」徒歩7分)にて開催。開室時間は9:30~17:30(金曜日は20:00まで)。休室日は月曜日(2月12日は開室、2月13日は休室)。入場料は当日一般1600円。

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