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『夫のちんぽが入らない』のこだまと盟友・爪切男のトークイベント『全員病気』開催

Amazonより
『ここは、おしまいの地』 著:こだま

デビュー作『夫のちんぽが入らない』が大きな話題を呼んだ主婦・こだまと、彼女とともに同人誌即売会・文学フリマに参加していた盟友の爪切男(つめ・きりお)のトークイベント『全員病気』が、2月17日(土)に東京・阿佐ヶ谷の「阿佐ヶ谷ロフトA」で開催される。

『夫のちんぽが入らない』は、交際期間を含めると20年、愛し合いながらも身体では繋がれない夫婦の姿を妻の目線から描いた私小説。圧倒的なインパクトを持つタイトルの同書は、発売直後から大きな話題となり、実写映像化とマンガ化が決定している。

そんなこだまの待望の第2作が、1月25日に発売される『ここは、おしまいの地』(太田出版)だ。同作は、彼女が家族や職場、これまで経験してきたことなど、自らの半生を描いたもの。実家が空き巣に何度も入られ、訪問販売の餌食だったこと、中学の卒業文集で「早死しそうな人」「秘密の多そうな人」ランキングで1位を獲得したこと、引越し業者でさえ「これは最強っすね」と袖口で鼻を押さえながら言ってくる「臭すぎる新居」での夫との生活……見事なまでに災難に巻き込まれる彼女の半生が描かれている。

今回のトークイベントは、『ここは、おしまいの地』の発売とほぼ同時期に、こだまの盟友である爪切男のデビュー作『死にたい夜にかぎって』(扶桑社)も発売(1月26日)されることを記念して行われるものだ。こだまは『日刊SPA!』で、爪切男について、

「ブログで呼び掛けたら生き別れの母と兄が見つかった、という時点でこの人には敵わないと思いました」
「初体験が出会い系の車椅子女性、風俗嬢とプロレス、犬に欲情、不安障害……稀有な体験を重ねすぎた結果、何かの間違いで出来上がった気遣いの人、という印象です。作品と人柄が結びつかず、会うたび混乱します」

と、説明。発売にいたるまでのこと、近況や病気のことなど、本の裏話が満載のトークイベントとなる予定だ。

トークイベント『全員病気』は、2018年2月17日(土)18:00から阿佐ヶ谷ロフトA(杉並区阿佐谷南1-36-16-B1)にて開催。価格は前売1800円、当日2300円。出演は爪切男、こだま、司会は福田フクスケ。

※書籍情報
『ここは、おしまいの地』こだま/太田出版/2018年1月25日発売/1200円+税
『死にたい夜にかぎって』爪切男/扶桑社/2018年1月26日発売/1100円+税

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