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生と死、愛と金 末井昭の経験を凝縮した『生きる』発刊記念トークイベント開催

末井昭『生きる』(太田出版刊)
末井昭『生きる』(太田出版刊)

2014年に著書『自殺』で第30回講談社エッセイ賞を受賞した作家、編集者の末井昭が、3月2日(金)に『生きる』(太田出版)を刊行。これを記念し、3月10日(土)にトークイベント「修羅場を笑顔で切り抜ける方法」が、東京・池袋のジュンク堂書店池袋本店にて開催される。

末井は高校卒業後、さまざまな職業を経てセルフ出版(のちに白夜書房)の設立に参加し、『ウィークエンドスーパー』(1977年)『写真時代』(1981年)『パチンコ必勝ガイド』(1988年)といった雑誌を創刊。2012年に白夜書房を退社した後は、エッセイスト、フリー編集者、サックス奏者として活動している。

2014年に発表した『自殺』は、小学生の時に母親がダイナマイト自殺をした過去を持つ末井が、波乱万丈の人生を振り返りながら、自殺について、生きることについてつづり、講談社エッセイ賞を受賞。また、半生記『素敵なダイナマイトスキャンダル』は柄本佑主演で映画化され、3月17日より全国公開される。

今回発売される『生きる』は、母親のダイナマイト自殺、いじめ、キャバレーでの看板描き、エロ雑誌の立ち上げ、複数の愛人とのドロドロ、不動産やギャンブル失敗で膨らんだ3億以上の借金、パチンコ雑誌の立ち上げ……数々の修羅場をくぐり抜けてきた末井が、そこから導かれた格言138を凝縮したもの。今まさに修羅場にいる人でもきっと乗り越えられるヒントが見つかるはずの1冊となっている。

トークイベントは、彼なりの哲学を1ページに1エピソードの形で凝縮した『生きる』の編集スタイルに合わせ、著者がその場で目をつぶって本をめくり、開いたページのエピソードから裏話トークを始めるロシアン・ルーレット方式で展開。来場者からのお悩み相談やサイン会も予定されている。

トークイベント「修羅場を笑顔で切り抜ける方法」は2018年3月10日(土)、ジュンク堂書店池袋本店(豊島区南池袋2-15-5)にて開催。19:00開場、19:30開演。事前の予約が必要で、入場料はドリンク付きで1000円。

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