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天才芸術家の貴重な大理石彫刻2点が初来日 『ミケランジェロと理想の身体』

国立西洋美術館で6月19日から開催
国立西洋美術館で6月19日から開催

6月19日(火)より、東京・上野の国立西洋美術館にて、「神のごとき」とも称される天才芸術家・ミケランジェロ・ブオナローティの大理石彫刻が奇跡の初来日を果たす展覧会『ミケランジェロと理想の身体』が開催される。

ミケランジェロ(1475~1564)は、彫刻、絵画、建築など幅広いジャンルで活躍した芸術家。イタリア・ルネサンスの頂点を極めたミケランジェロは、『ピエタ』『ダヴィデ像』『システィーナ礼拝堂天井画』など、芸術史上に燦然と輝く傑作を残し、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロとともにルネサンス3大芸術家と呼ばれている。

同展は、世界におよそ40点しかないミケランジェロの彫刻の中から、初期の傑作『若き洗礼者ヨハネ』と、円熟した美を堪能できる壮年期の傑作『ダヴィデ=アポロ』の2点が来日するものだ。『若き洗礼者ヨハネ』は、ミケランジェロが『ピエタ』でその名を世に知らしめる数年前に作り上げた、彼の早熟ぶりを示す作品、『ダヴィデ=アポロ』は『ダヴィデ像』から四半世紀を経てたどり着いた美の境地を堪能できる作品で、ともに初めて日本で公開される。

会場には、ミケランジェロの作品のほか、古代ギリシャの彫刻や壺絵、古代ローマ時代のポンペイの壁画、15~16世紀の芸術家による彫刻、油彩、素描、工芸など、身体をテーマとしたさまざまな作品が登場。芸術家だちが追求してきた男性美、理想の身体を紹介する。

『ミケランジェロと理想の身体』は、2018年6月19日(火)~9月24日(月・休)まで、国立西洋美術館(台東区上野公園7-7 JR上野駅徒歩1分)にて開催。開館時間は9:30~17:30(金曜・土曜は21:00まで)。休館日は月曜日(7月16日、8月13日、9月17日、9月24日は開館)、7月17日。入場料は当日一般1600円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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