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吉沢亮 主演ドラマで演じる“非情な復讐代行業者”は「やりやすい」

『Quick Japan』vol.138(太田出版)
『Quick Japan』vol.138(太田出版)

7月13日(金)から始まったドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』(テレビ東京系)で、吉沢亮が久々の連続ドラマ主演を務めている。吉沢が演じる義波は、「生まれつき他人の心が理解できない」という青年だが、どのように役作りしているのか? 2018年6月15日発売の『クイック・ジャパン』vol.138で、吉沢はこう語っている。

「感情が表に出てこないとか、どこか陰を持っていたり、人と向き合うことに対して臆病になっているような役というのは、僕自身もわりとそういう人間なので共感できるというか。芝居の種類としてはやりやすいんです」

確かに、義波の“非情な復讐代行業者”という役柄は、どこかミステリアスな雰囲気を持つ吉沢にピッタリな印象だ。ただし感情表現が苦手なのは俳優としてどうなのだろう? 「普段は溜め込んでいるからこそ、芝居で吐き出せる」という吉沢だが、“やり場のない感情”の発散に苦しんだこともあるという。

「溜めこんで苦しいこともありました。僕は家の中でもまったく喋らないし……兄貴はよく喋るけど。なんでも口に出して言える人がうらやましくて仕方なかったですし、オープンな性格の人にはいまだに憧れます。僕はどうしても、これを言ったら相手はどう反応するのだろうかと考えすぎて、なにも言えなくなってしまうので」

そんな吉沢だが、今年は映画の出演作が目白押し。今回のドラマ主演についてはしっかりとした目標があるそうだ。

「3年ぐらい前、ずっとドラマに出ていたころに、自分の物足りなさみたいなことをすごく感じていて。ドラマはどうしても時間に追われる中で撮っていくので、セリフ一つひとつの意味を考えている暇もないぐらいのスピードで進んでいく瞬間があって、そういうときにちゃんと芝居をできる力がないと太刀打ちできないんだなと思ったんです。そこからほぼ映画の仕事ばかりやってきて、今年はそれがひとつ形になる年でもありますね。だからこそ、久しぶりにドラマをしっかりやってみようと思えたんです」

6月23日からは映画『猫は抱くもの』が公開され、来年にはNHK朝ドラ『なつぞら』への出演も決定。抜群のルックスを持つ吉沢が、全国区のスターとなる日はもう間近のようだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.138(2018年6月15日発売/太田出版)

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