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「京都・醍醐寺展」 国宝36点ほか真言密教の至宝がずらり

同展は福岡も巡回予定
同展は福岡も巡回予定

9月19日(水)より、東京・六本木のサントリー美術館にて、古都・京都の名刹・醍醐寺の貴重な美術作品を通じてその歴史を知る展覧会『京都・醍醐寺―真言密教の宇宙―』が開催される。

京都の山科にある醍醐寺は、真言密教の中でも特に加持祈祷や修法などの実践を重視する寺として発展し、真言宗醍醐派の総本山として、歴史の表舞台で幾度となく重要な役割を果たしてきた。この展覧会は、そんな醍醐寺に伝えられてきた彫刻、絵画、仏具など、濃密な密教美術を紹介するもの。中国の上海・西安で展覧会が開催され、のべ80万人以上が来場した展覧会の成功を記念し、守り伝えられてきた至宝が日本でも公開される。

会場には、寺の歴史を示す約15万点の寺宝から選りすぐった120点が登場。本尊薬師如来坐像(国宝、平安時代)、如意輪観音坐像(重要文化財、平安時代)をはじめ、絵画、書跡、工芸など、国宝36点、重要文化財60点が展示される。また、密教美術や世界の深遠さを伝える品々や、平安時代から近世までの醍醐寺の変遷をたどる資料も登場。天皇や貴族、足利尊氏、豊臣秀吉らと関係も深い醍醐寺の歴史を堪能できる。

『京都・醍醐寺―真言密教の宇宙―』は、2018年9月19日(水)~11月11日(日)まで、サントリー美術館(港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階 東京メトロ・都営地下鉄「六本木駅」直結)にて開催。開館時間は10:00~18:00(金、土、9月23日、10月7日は20:00まで)。休館日は火曜日(11月6日は18:00まで開館)。入館料は当日一般1300円。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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