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音楽

MVで坊主姿になった鈴木みのり 「根本的に、人と違ったことがしたい」

クイック・ジャパンvol.141(太田出版)
クイック・ジャパンvol.141(太田出版)

昨年、歌手としてソロデビューを果たした声優の鈴木みのり。昨年12月にファーストアルバム『見る前に飛べ!』をリリースした彼女は、アルバム収録曲の『ヘンなことがしたい!』のMVで坊主姿に挑戦した。このアイデアはいったい誰が考えたものなのか? 2018年12月21日発売の『クイック・ジャパン』vol.141で、鈴木はこう語っている。

「1stシングル『FEELING AROUND』からソロ楽曲のMVを担当していただいている東海広宜監督のアイデアです。福田さん(福田正夫。鈴木の音楽プロデューサー)と話し合っているときに、『坊主で天女』というイメージが出てきたみたいで。宣伝担当はさすがに反対したらしいのですが、東海監督と福田さんはノリノリだったと(笑)。私も聞いたときはさすがに驚きましたけど、東海さんには信頼も置いていますし、『女性声優 坊主』で検索しても誰も出てこなかったので、やろう!と(笑)」

とは言うものの、実際に坊主姿になってみると、笑いが止まらなかったという鈴木。『ヘンなことがしたい!』という曲は鈴木が作詞を担当したものだが、曲自体はどんなアイデアから生まれたのか?

「『Crosswalk』(昨年5月リリース)のリリースイベントで地方を回っているときに、私が『変顔とか、変なこととかしたい!』とスタッフに熱く話しているのを聞いていた福田さんが、『“ヘンなことしたい”、いいね。そのテーマで1曲作ろうか』とひらめいたらしくて。冗談だと思っていたら、着実に進行していて、DANCE☆MANさんが曲にしてくださいました。初めて聴いたときは本当に爆笑しましたね」

今回のアルバムには、『ヘンなことがした!』の他にも、『見る前に飛べ!』『好きなものは好き!』『わたしはわたしになりたい』など、変わりたい、自分の殻を破りたいという意志が感じられるタイトルの曲が収録されている。これは彼女のメッセージなのだろうか?

「根本的に、人と違ったこと、私らしいことがしたいという想いが強くあるんです。『マクロスΔ』でデビューしてから3年間、自分らしさとはなんだろう?と考え続けていて。声優オタクでもあるので、ほかの女性声優のライブやイベントにもよく行くのですが、みんな美人だし、かわいいし、憧れの感情が先に立つんです。じゃあ私は、となったときに、同じことをするのではなくて、誰もが通っていない道に進んでいきたい」

ファーストアルバムをリリースし、3月からは初のライブツアー『1st LIVE TOUR 2019 ~見る前に飛べ!~』も決定。坊主姿には度肝を抜かれたが、今後もまだまだ我々を驚かせてくれそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.141(2018年12月21日発売/太田出版)

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