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「歳をとるのもこわくない。」 雁須磨子『あした死ぬには、』第1巻発売

『あした死ぬには、 1 』(雁 須磨子 /太田出版)
『あした死ぬには、 1 』(雁 須磨子 /太田出版)

雁須磨子が、40代で直面する心と身体の変わり目をコミカルであたたかなタッチで描写した『あした死ぬには、』の第1巻が6月13日に発売される。

20代ほどがむしゃらじゃない。
30代ほどノリノリじゃない。
立ちはだかる40代の壁。
突然の病気、更年期障害、取れない疲労、働き方の変化、お金の不安、これからの人生プラン……私のあしたはどうなるの!?

Ohta Web Comicで連載中の『あした死ぬには、』は、42歳で独身、映画宣伝会社に勤める本奈多子(ほんな さわこ)が主人公の物語だ。ハードワークをこなす日々の多子は、ある夜突然、心臓の動悸が止まらず、体が冷たくなって……。更年期障害かもしれない症状で悩み、苛々したり、涙腺がゆるんだり、おばさんと言われて悲しくなったり。心身の変化に戸惑いながら、迷いながら、あしたを生きる女性たちの姿を描いている。

作者の雁須磨子は、1994年に『SWAYIN' IN THE AIR』(「蘭丸」/太田出版)にてデビューし、BLから青年誌、女性誌まで幅広く活躍。2006年に『ファミリーレストラン』が映像化されたほか、『幾百星霜』『どいつもこいつも』『つなぐと星座になるように』『感覚・ソーダファウンテン』『湯気と誘惑のバカンス』最新作『うそつきあくま』など、多数の著書がある。

切実に生きる女子たちの心に寄り添い、そっと背中を押してくれる同作について、三浦しをんは「『こういう感情や経験ってあるなあ』とものすごく共感できる、老若男女におすすめの傑作」とコメントしている。“これからの生き方”を考えるヒントとなる『あした死ぬには、』は、2019年6月13日(木)発売。1200円+税。

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