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有村藍里 「整形したい」と相談されたら何と答える?

クイック・ジャパンvol.143(太田出版)
クイック・ジャパンvol.143(太田出版)

「有村架純の姉」ということで話題になった女優の有村藍里が、今年3月、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ)で美容整形を告白し、大いに世間を賑わせた。放送後には、彼女の勇気を称える声がネットに溢れたが、手術から告白までの4か月間、どのように過ごしていたのか? 2019年4月26日発売の『クイック・ジャパン』vol.143で、有村はこう語っている。

「手術後のダウンタイムで腫れちゃってるので、あまり積極的に外へ出かけることはなかったです。家でゲームしたりTVアニメ観たり、『名探偵コナン』1話から観直したり。コナン大好きなんです。今Huluで配信されてるぶん、1話から800話ぐらいまで一気に。本当はこれからお芝居にも挑戦していきたいなって思ってるので、映画を観たりして勉強するべきだったんですけど、結局コナン観てました(笑)」

手術では3ミリほど骨を後ろに動かし、「たった3ミリで、なんでこんなに晴れやかになるんだろうって不思議」と語るほど、結果には満足した様子。これまで抱えていたコンプレックスがなくなったことで、女優としても新境地が拓けそうだという。

「私、リアクションをとるのが苦手で、楽しいのに楽しんでないように思われるんです。どっかに自信のなさや照れくささがあるからだと思うんですけど、だからどうやったら喜怒哀楽を出せるようになるのか研究してみたい。自分じゃない誰かになったらそれはできるんじゃないかって思うようになったので」

これ以外にも「新しいことをしてみたいです」「ありのままで生きてみたいな」と語り、手術を受けたことをポジティブに捉える有村。もし誰かに「整形したい」と相談されたら、彼女は何と答えるのか?

「私は自分の体験しか話せないです。あくまでも私の場合です。5年くらいかけて歯の矯正もしてみましたが、ダメで、すごく悩んで決断しました。実際手術には危険が伴うし、結果に満足しない人もいるかもしれません。私の場合は、自分のことを否定ばっかりしてきて、TVでも『わたしブスなんで』って、それは本当にそう思ってるから言ってたんですけど、やっぱり心はしんどかった。今やっとスタート地点に立てたのかな」

整形手術を受けた人間が100%満足するかと言えば、そうではないのが現実。ただ有村は、「コンプレックスのない世界の自分になって、不安もあるけど、ワクワクもしている」と語っており、彼女にとって整形手術は必要な選択だったようだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.143(2019年4月26日発売/太田出版)

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