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瀬戸あゆみ 最新作公開の『X-MEN』への愛を語る

『ケトル VOL.49』(X-MEN特集号 太田出版)
『ケトル VOL.49』(X-MEN特集号 太田出版)

2000年に第1作が公開され、その後スピンオフ作品を含めると10作以上の作品が作られてきた『X-MEN』は、マーベル・コミックス史上最長の映画シリーズでもあります。6月21日に新作『X-MEN:ダーク・フェニックス』が公開されるのに合わせ、そのキャラクターデザインの魅力やマーベル愛について、モデル・デザイナーの瀬戸あゆみさんは『ケトルVOL.49』で、こう答えています。

──アメコミのビジュアル面の魅力ってどんなところですか?

「もともとわたしがアメコミ映画をすきになったきっかけは、原作コミックスのカラフルで個性的なキャラクターデザインに惹かれたから。スパイダーマンのアメリカの象徴のようなレッドとブルーの組み合わせや、ウルヴァリンのイエローのタイツに鋭いアイマスク……これがコミックタッチで描かれたものがだいすき。

しかし、もしこれがそのまま実写映画化してしまったら、マーベル作品はすべてコメディになってしまう。キャラクターの暗い過去を映し出すシーンも、次の瞬間にただのカラフルな全身タイツの男が出てきたら台無し。

映画X-MENのキャラクターデザインは、コミックスのオリジナリティも取り入れながら、洗練されていてかっこよく、クオリティがとても高い。コミックスと実写のキャラデザインを見比べて、あー、このキャラがこんなにかっこよくなるのかと興奮して楽しむことができる。魅力溢れる俳優陣がミュータントを演じるのもまた、面白い! X-MENの一つの楽しみ方として、是非ともおすすめしたい。こうしてビジュアルにもこだわるのは、MARVEL側の原作ファンへの感謝かな。愛を感じます」

──最近気になった作品を教えてください。

「そこはやっぱり、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』。音楽は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のプレイリストをずっと聴いてます。80’sアメリカンでノリノリになれます」

──最近気になったお店は?

「NYのMetropolis vintage。バンドやコミック、映画など専門のヴィンテージTシャツ屋さんです。『ブレックファスト・クラブ』のTシャツを買いました」

──最近気になった人物も教えてください。

「“人物”ではないのですが……Felix the catという猫のキャラクター。彼のお店をGWにプロデュースさせていただいてから、街や古着屋さんで見かけたりするとすごく嬉しくなります」

──最近気になった出来事は何かありますか?

「JULY 4 TH、アメリカ独立記念日に『ストレンジャー・シングス』シーズン3がついに公開されますね。もう本当に本当に楽しみだったので、この『ケトル』が販売されている頃には観れているんだと思うと軽く身震い」

──最後に近況を教えてください。

「5月の終わりにインドに行きます。インドのデリーに飛び、ラジャスタン州まで電車の旅。調べれば調べるほどウェス・アンダーソンの世界観で、心底楽しみ」

◆ケトルVOL.49(2019年6月15日発売)

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