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岸田劉生没後90年記念展 150点以上の作品で生涯をたどる

東京ステーションギャラリーにて開催
東京ステーションギャラリーにて開催

8月31日(土)より、JR東京駅内の「東京ステーションギャラリー」にて、日本近代絵画史上に輝く天才画家・岸田劉生の展覧会『没後90年記念 岸田劉生展』が開催される。

岸田劉生(1891~1929)は、ジャーナリストの岸田吟香の息子として東京・銀座で生まれ、黒田清輝が主宰する白馬会葵橋洋画研究所で絵を勉強。1912年にヒユウザン会、1915年には草土社を結成し、後進に大きな影響を与えた。しかし1929年、人生初の海外旅行に出掛けたところ、帰国後に体調を崩して38歳で死去。その短い生涯で日本美術界に大きな爪痕を残した。

同展は、150点以上の作品を制作年代順に展示することで、次々と画風を変えた岸田の画業の変遷やその経緯をたどるものだ。東京国立近代美術館から前期・後期あわせて約30点が出品され、重要文化財『道路と土手と塀(切通之写生)』や『麗子肖像(麗子五歳之像)』など、代表作の数々が登場。さらに修復によって、描かれた当時の色や状態を取り戻した『B.L.の肖像(バーナード・リーチ像)』『壺の上に林檎が載って在る』『麗子肖像(麗子五歳之像)』なども展示される。

『没後90年記念 岸田劉生展』は、2019年8月31日(土)~10月20日(日)まで、東京ステーションギャラリー(千代田区丸の内1-9-1 JR「東京駅」丸の内北口改札前)にて開催。開館時間は10:00~18:00(金曜日は20:00まで)。休館日は月曜(9月16日、9月23日、10月14日は開館)、9月17日(火)、9月24日(火)。入館料は当日一般1100円。なお同展はこの後、山口県立美術館(11月2日~12月22日)、名古屋市美術館(2020年1月8日~3月1日)を巡回する。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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