クイック・ジャパンvol.118 のコンテンツ

118号紹介「テレビ・オブ・ザ・イヤー」

2015.2.05 | 2015.3.24 updated

クイック・ジャパン118号紹介「テレビ・オブ・ザ・イヤー」

特集
テレビ・オブ・ザ・イヤー 2014

2014年、一番面白かったテレビはどれだ!?

『笑っていいとも! 』が終了し、
新たなスタートを切ったバラエティ

祭りの後─。2014年のテレビはそんな言葉が似合ったのかもしれない。2013
年に『あまちゃん』、『半沢直樹』など、国民が熱狂する人気番組が勃発。対して
2014年は、『笑っていいとも!』、『からくりT V 』、『はなまるマーケット』など、大型
番組の終了が目立った1 年だった。しかしその中でも「タブーの超越」、「復活した
タレントが活躍」、「若手制作陣の台頭」など、バラエティの未来を予見させる話題
も少なくない。祭りが終わった瞬間から、人々は新しい祭りに向かって何かを始め
る。未来の起点になる可能性を秘めた、2014年のテレビをここに総括する!

■ 現役放送作家10名による選考座談会
■ パーソンオブザイヤー バカリズム
■ 大賞『森田一義アワー 笑っていいとも!』グランドフィナーレ
■ 副賞『ザ!鉄腕!DASH!!』
■ 企画賞『6人の村人!全員集合』

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