クイック・ジャパンvol.130 のコンテンツ

130号紹介「ONE OK ROCK」

2017.2.23 | 2017.2.17 updated

QJ130号紹介「ONE OK ROCK」

QJ130号紹介「ONE OK ROCK」

QJ130号紹介「ONE OK ROCK」

60ページ特集
ONE OK ROCK
世界へ──揺るがぬ「道」と「Ambitions」

 2016年9月、静岡県浜松市の渚園に約11万人を集め野外ライブを開催したONE OK ROCK。圧倒的なそのパフォーマンスは彼らが日本のロックバンドとして比類のない存在になったことを証明した。

 翻って2017年1月、アメリカ・シアトル。ライブハウスで数千人の観客を前に、鬼のような形相で音の塊を叩きつけるONE OK ROCKの姿は正に必死そのものだった。

 このふたつの分断された風景の狭間で、彼らはただ自分たちが信じる「道」を走り続けている。その姿は、今を生きるすべての人に問いかける。あなたは命をかけて「誰かの記憶に残るような人生」を歩んでいますか。自分自身の色を知り、安直な自己肯定や繰り返すルーティンに逃げず、さらなる高みを目指して日常を闘い続けていますか、と。

 本特集はONE OK ROCKがひた走る物語のその途上を捉えたものに過ぎない。しかし、ここには彼らが10年以上前、バンドを結成した当初から今に至るまでつらぬき続ける強い意思が確かに息づいている。そして、その覚悟はこれから先も揺らぐことがないだろう。

 自分を誤魔化さず、生きる──ONE OK ROCKが遠く異国の地で見せた、苛烈なまでに真っ直ぐな生き様と、それに魅せられた人々の有り様。すべての未来はそれぞれの『Ambitions』の果てにある。

◆SPECIAL PHOTO 1
THE COLORS IN THE DARK/撮影=神藤剛

◆北米ツアー密着レポート「ON THE ROAD」
ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル公演に同行した記録

◆インタビュー
Taka
「Neve break our hearts of gold」決して打ち砕かれぬ、汚れのない心
Toru/Ryota/Tomoya
「Something to live for」今を生きる、たった一つの理由

◆16人のワンオク秘話「私とONE OK ROCK」
佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)/高橋優/木下隆行(TKO)
IVAN/ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)/ベッキー/武尊/ローラ/井岡一翔
GENKING/武井壮ほか

◆SPECIAL PHOTO 2
NOW HERE TO HOLD YOU/撮影=神藤剛

◆ONE OK ROCKヒストリー2005-2017

◆チーフプロデューサー後藤吉隆が語るワンオク 13年史

◆360度パノラマのVR画像で見るONE OK ROCK