VAPEとの遭遇――伊賀大介(スタイリスト)<後編>

VAPEとの遭遇――伊賀大介(スタイリスト)<後編>

ケトル編集部

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スタイリストとして、ファッション雜誌や広告、映画、演劇など、さまざまなカルチャーシーンで活躍中の伊賀大介さん。
前回(http://www.ohtabooks.com/vape/entry/12148/)は、伊賀さんとタバコとの付き合い方を伺いつつ、VAPEを初体験していただきました。
あれから2ヶ月……。伊賀さんとVAPEとの日常に迫るべく、ロケ現場を訪問しました。

——伊賀さんが選んだVAPEは、「Joyetech eGoONE Mini」シルバー。リキッドはハーブ&メンソールをお持ち帰りいただきましたが、その後使い心地はいかがですか?

「いい感じですね。ただ、VAPEを使うようになってからタバコの本数が減ったとか、禁煙のきっかけになりそうな気がするとか、そういう生活の変化ってのは正直ないんですよ。“長年の相棒”のタバコがいて、そこにVAPEっていう“面白いヤツ”が加わったっていうか……。嗜好品がふたつ出来たって感じです」

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——以前のインタビューでは、タバコを吸う人の姿にスタイリングのインスピレーションを受けることもあると仰っていましたが、VAPEでそういったシーンには出会いましたか?

「こないだ仕事でグアムに行ったですけど、街でVAPEを吸ってる人を見かけたんです。めちゃくちゃガタイいいヤツがVAPEをくわえてて、それだけでサマになってたんですけど、そいつがまた“いかにも!”って感じの車に乗り込んで。車の中が真っ白になるくらいにVaporを吐きながら走り去ってったんですよ。あれは最高に絵になってたし、惹きつけられましたね。「お、これスタイリングに使えるな!」って。自分がVAPEを使うようになった分、今までよりそういう光景が目に留まるようになったのは、生活の変化のひとつかなって思いますね」

——それは嬉しいです! 伊賀さんのお仕事で、VAPEを使ったスタリングを見れる日も近そうですね!

「そうですね。VAPEって、種類もフレーバーもたくさんあるしカスタムも出来るから、キャラクターの細かい演出が出来ると思うんですよ。たとえば、爆煙タイプにカスタムしたゴツいVAPEを持ってるヤツがいたら、それだけでもう悪そうに見えるじゃないっすか。映画や舞台のスタイリングを考えるときに、“VAPE”っていう選択肢が増えたのは単純に嬉しいし、どこで使ってやろうかって考える時間も楽しいですね。幸せなことに、仕事仲間には、新しいアイディアやアイテムを取り入れるのが好きな人たちが多いので、これからの作品に期待してて下さい!」

——ありがとうございます。今後のご活躍も楽しみにしています。

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2vape08314.jpg 伊賀 大介 PROFILE
スタイリスト。1977年 西新宿生まれ。1996年 スタイリスト熊谷隆志氏に師事後、99年、22才で独立してスタイリストとしての活動開始。雑誌、広告、音楽家、映画、演劇、その他諸々「お呼びとあらば即参上」をモットーに労働。下手の横好きながら、文筆業もこなす。

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