水木しげる米寿記念「ゲゲゲ展」銀座で開催

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8月11日(水)から、東京の松屋銀座で「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展」が開かれる。

この展覧会は、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などで知られる漫画家・水木しげるの米寿(=88歳)および、画業生活60年を祝って開かれるもの。水木作品の原画・約100点の展示や、アニメ版鬼太郎の紹介、さらに「目玉おやじのシルバーネックレス」「ゲゲゲTシャツ」などグッズの販売も行われる。

水木は1922年に鳥取県境港市で生まれ、太平洋戦争に出征後、復員して紙芝居画家に。その後漫画家に転じ、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」など数々の大ヒット漫画を世に送り出した。水木が生まれた境港市は、20年ほど前から「ゲゲゲの鬼太郎」をテーマにした町おこしを行っており、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターの銅像が立ち並ぶ「水木しげるロード」、「水木しげる記念館」をはじめ、「妖怪そっくりコンテスト」「妖怪列車」「米子空港の愛称を『米子鬼太郎空港』に」などのイベントを随時開催。この町おこしにより、1993年には年間約2万人だった境港市の観光客は、今や200万人にも迫る勢いとなっている。

「水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展」は、松屋銀座8階大催場で、8月11日(水)~8月23日(月)まで。入場料は一般1000円、高大生700円、中学生以下無料となっている。

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【関連リンク】
水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展―MATSUYA松屋

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。