アディダス 80年代バスケットシューズを現代風に進化

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アディダス ジャパンは、ストリートスポーツウェアブランド’adidas Originals’から12アイテムで展開するスニーカー、adidas Originals 『XL』シリーズの発売を2月18日(金)から開始した。

‘adidas Originals’は、2001年に誕生したストリートスポーツウエアブランド。1972年から1995年まで「adidas社」のカンパニーロゴだった三つ葉のロゴ「トレフォイルロゴ」を冠し、アスリートのために開発されたプロダクトの復刻商品から、現在のトレンドを反映させた新作モデルやコラボレーションによるプロダクトまで、幅広く商品展開している。

今回発売される『XL』シリーズは、80年代のアディダスのバスケットボールシューズの代表的な3モデル「M ATTITUDE」「FRM MID」「ULTRASTAR」を、最新トレンドに合わせて進化させたもの。ホワイトとブラックのシンプルなタイプから、赤・青・黄・緑の極彩色で彩られたカラフルなものまで12種類のバリエーションが用意されている。

2月18日(金)から3月15日(火)までは、adidas Originals 『XL』を購入すると、先着でオリジナルブック、ステッカーなどがプレゼントされるキャンペーンも実施。キャンペーン情報は、adidas Originalsのブログおよびツイッターで随時更新されるので、詳細は下記関連リンクまで。

【関連リンク】
adidas Originals
adidas Originals Blog
アディダス オリジナル on Twitter

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。