アートとデザイン

MOTアニュアル 身近な素材を用いる若手作家が集結

東京・木場の東京都現代美術館にて、日本/東京の美術の新しい動きを紹介するグループ展『MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方』が開催されている。

「MOTアニュアル」は、東京都現代美術館が、時代と結びついた若手アーティストを紹介する企画展。11回目となる今年は、「Nearest Faraway|世界の深さのはかり方」を副題に、身近にある素材を利用して、シンプルながらも多様な作品を作り上げる作家が集まった。

今回、同展に参加しているのは、池内晶子、椛田ちひろ、木藤純子、関根直子、冨井大裕、八木良太の6人。「絹糸を結ぶ」というシンプルな手法を用いた作品を発表する池内をはじめ、アルミ板とスーパーボールを使った作品を発表する富井、グループ展「ウィンター・ガーデン」への参加により(《VINYL》2005年)広く注目を集めた八木など、身の回りにある誰でも簡単に手に入る素材と、シンプルな技法を用いる作家の作品が集められている。

『MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方』は、2月26日(土)~ 5月8日(日)まで、東京都現代美術館 企画展示室3階 (東京都江東区三好4-1-1 東京メトロ半蔵門線・清澄白河駅徒歩9分 )にて開催。休館日は月曜(3月21日は開館、翌日休館)、開場時間は10:00~18:00。入場料は、一般 1000円、大学・専門学校生・65歳以上 800円、中高生 500円、小学生以下無料。

また、3月12日(土) には、「冨井大裕×近藤恵介 彫刻と絵画をめぐるワークショップ」が、4月2日(土)には「八木良太×蓮沼執太 サウンドパフォ-マンス」が、このほか会期中には出品作家によるアーティスト・トークや対談も予定されている。詳細は下記関連リンクの同館公式HPよりご確認頂きたい。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

【関連リンク】
東京都現代美術館

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