アートとデザイン

古川日出男と近藤恵介による『絵東方恐怖譚』

明日3月26日(土)から、東京・清澄の「ギャラリーカウンタック清澄」にて、小説家の古川日出男と画家の近藤恵介による2人展『絵東方恐怖譚』が開催される。

近藤恵介(1981~)は、07 年東京芸術大学卒業の画家。国内外の展覧会を中心に活動を続ける近藤は、日本画材を用いて、シンプルながらも精緻な画面で身の周りにある様々なものを描き出し、05年にはトーキョーワンダーウォール賞を受賞している。一方の古川日出男(1966~)は、98年『13』でデビューした小説家。『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞を、『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞したほか、ロック、ダンスなど他ジャンルとのコラボレーションも数多く行っている。

同展は、『美術手帖』4 月号に掲載された「図説東方恐怖譚」(小説・古川日出男/絵・近藤恵介)とリンクした形態の展覧会。誌上で展開されたコラボレーションを延長させ、同誌で発表された近藤による絵画8 点に、古川が100 文字×8 篇のテキストを新たに書き加えたものが展示され、さらに近藤自身初の試みでもある絵巻物も制作される。

古川日出男と近藤恵介による『絵東方恐怖譚』は、3月26日(土)~4月16日(土)まで、「ギャラリーカウンタック清澄」(江東区平野2-16-8 動物医療サポートセンター4F)にて開催。開場時間は13:00~19:00、休廊日は日曜・月曜・祝日。

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KONDO Keisuke

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