『映画パンフレットの世界』展 映画史上に残る名作パンフを一挙展示
アートとデザイン

『映画パンフレットの世界』展 映画史上に残る名作パンフを一挙展示

本日より、東京・京橋の「東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室」にて、同館所蔵の映画パンフレットを展示する『映画パンフレットの世界』展が開催される。

同展は、約6700種にもおよび映画パンフレットを所蔵する同館フィルムセンターが厳選したパンフレットを展示する企画展。大正から昭和初期にかけて各映画館が発行していた無料のプログラム(週報)にその源流を探りつつ、ロードショー上映の普及した戦後に有料の冊子となり、洋画輸入の黄金期を経て、現代へと至るその変遷をたどることで、映画パンフレットという文化がどのように成立し、なぜこれほど盛んになったのかを知ることができる。

展示されるパンフレットは、『美女と野獣』『ローマの休日』『ベン・ハー』『風と共に去りぬ』『ライムライト』『サウンド・オブ・ミュージック』といった映画史に燦然と輝く名作から、『2001年宇宙の旅』『燃えよドラゴン』『ロッキー』 『スター・ウォーズ』 『地獄の黙示録』など近年の名作、さらに『羅生門』『キングコング対ゴジラ』『セーラー服と機関銃』『風の谷のナウシカ』といった邦画作品まで約200点あまり。あらゆる世代の映画ファンが、それぞれの時代の映画の記憶を思い起こすことができる展示構成となっている。

『映画パンフレットの世界』展は5月27日(金)~9月4日(日)まで、東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(中央区京橋3-7-6 東京メトロ銀座線・京橋駅徒歩1分)にて開催。開室時間は11:00~18:30、休室日は月曜。観覧料は、一般200円、大学生・シニア70円、高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)は無料。

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【関連リンク】
映画パンフレットの世界-東京国立近代美術館フィルムセンター

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