古今東西の民族衣装から涼しさを学ぶ展覧会

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明日7月5日(火)から、東京・西新宿の「文化学園服飾博物館」にて、『暑さと衣服 -民族衣装にみる涼しさの工夫-』展が開催される。

同展は、東南アジア、アフリカなど、暑い季節の長い地域の民族衣装を検証することで、その中に取り込まれた暑さをしのぎ、快適さを求める工夫を探る企画展。永年の民族の知恵によって素材や形態が暑さに対処できるように工夫されている民族衣装から、現代においても有用な暑さをしのぐ方法を見出しつつ、現代の衣服への応用を考察する。

会場では、中東湾岸地域で現在でも使われているターバン+白衣の男性用衣装、現代風に言えば「巻きスカート+キャミソール」のような20世紀中頃のインドネシアの女性用衣装、艶やかな衣をたすき掛けにした1980年頃のインド東部の女性用衣装などを展示。また、江戸時代後期の「単衣」や昭和初期の浴衣など、日本古来の真夏の衣装も紹介されている。

『暑さと衣服 -民族衣装にみる涼しさの工夫-』展は、文化学園服飾博物館(渋谷区代々木3-22‐7 新宿文化クイントビル1F)にて、7月 5日(火)~9月 24日(土)まで開催。開場時間は10:00~16:30(7月8日、9月9日、9月16日は~19時)。休館日は日曜日・祝日および8月13日~8月20日(7月24日、8月7日、8月21日は開館)。入館料は一般500円、大高生300円、小中生200円となっている。 

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。