もし75歳の父に「私はゲイだ」と告白されたら? 監督の実体験が映画に
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もし75歳の父に「私はゲイだ」と告白されたら? 監督の実体験が映画に

75歳で「私は同性愛者である」と告白をしたことをきっかけに人生を謳歌する父親と、戸惑いつつもその告白を受け止め前に進もうとする息子との歩みを描いた映画『人生はビギナーズ』が2月4日(土)から公開される。

オリヴァーは38歳にして未だ独身、友達は仕事と犬。ある日、母に先立たれ、癌を宣告された父・ハルに「私はゲイだ」という突然の告白を受ける。オリヴァーはそのカミングアウトに動揺するが、人生を謳歌し、どんなときにも前を向いて生きようとする父から、次第に自分の正直な気持ちに気づき始める・・・。

主人公を『ゴーストライター』で演技力が高く評価されたユアン・マクレガーが演じ、運命の女性・アナに、次世代を担う注目の女優メラニー・ロラン。アカデミー賞ノミネート有力と噂される名優クリストファー・プラマーのユーモアに溢れ、生き生きとした演技にも注目。

本作は監督を務めた、マイク・ミルズの実体験を映画化。「父の人生を通して自分の殻を破ること、誰かと共に生きることを最も表現したかった」と語り、父の死からわずか5カ月で脚本を練り上げたという。

『人生はビギナーズ』は2月4日(土)より新宿バルト9、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー。

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