実際に起きた事件を映画化 『先生を流産させる会』まもなく公開
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実際に起きた事件を映画化 『先生を流産させる会』まもなく公開

「サワコ、セックスしたんだよ。気持ち悪くない?」

思春期の少女たちにとって、それは汚らわしい行為にしか思えなかった。女子生徒たちはある会を結成する。名付けて、「先生を流産させる会」。彼女たちは理科室で薬品を盗み、サワコの給食に混入する。異変に気付いたサワコはすぐに口に入れたものを吐き、保健室のベッドに運ばれた──

愛知県の中学校で実際に起きた事件を題材とした映画『先生を流産させる会』が、5月26日より渋谷ユーロスペースにて公開される。

この事件は09年、愛知県半田市の中学校で起きたもの。担任の女性教諭の妊娠を知った1年生の男子生徒が、"先生を流産させる会"を結成して、教諭の給食にミョウバンなどの異物を混入し、事件は当時メディア等で大きく報じられた。

同作は、その事件を題材に、設定を男子生徒から女子生徒に変え、あくまでもフィクションとして映画化。脚本・監督は短編『牛乳王子』が国内外の映画祭でセンセーションを巻き起こした内藤瑛亮が務め、"先生を流産させる会"の生徒役は、リーダー・ミヅキを演じる小林香織をはじめ、全員が映画初出演となっている。

『先生を流産させる会』は、2012年5月26日(土)より渋谷ユーロスペースほか、全国順次公開。

※このページの画像はサイトのスクリーンショットです

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