映画監督・園子温の芸術家としての側面に着目した展覧会 高円寺にて
アートとデザイン

映画監督・園子温の芸術家としての側面に着目した展覧会 高円寺にて

6月26日(金)より、東京・高円寺の「Garter」にて、映画監督の園子温の芸術家としての側面に焦点をあてた展覧会『園子温展「ひそひそ星」』が開催される。

園子温(1961~)は、87年に『男の花道』でぴあフィルムフェスティバルグランプリを受賞し、その後『自転車吐息』『自殺サークル』『紀子の食卓』といった作品でインディーズ映画界を席巻。08年には上映時間237分の大作『愛のむきだし』でベルリン国際映画祭カリガリ賞、国際批評家連盟賞を受賞し、11年には埼玉愛犬家連続殺人事件をモチーフにした『冷たい熱帯魚』をヴェネチア国際映画祭に正式出品するなど、国内外から注目を集めている。

同展は、Chim↑PomとGarterが自らのスタジオ「キタコレビル」で行なう不定期アーティスト・ラン・ギャラリー「Garter」の第1弾。会場では、17年ぶりの自主制作映画として制作を終え、来年の公開を待つ新作『ひそひそ星』のインスタレーションバージョンの3作や、90年代初頭の東京の路上をゲリラでハックし続けた伝説的パフォーマンス集団「東京ガガガ」のアーカイブ、新作ハプニングアート「ハチ公プロジェクト」などが展示される。

『園子温展「ひそひそ星」』は、2015年6月26日(金)~7月26日(日)まで、Garter(杉並区高円寺北3-4-13)にて開催。開場時間は15:00~20:00。水曜日は休み。入場料は500円。

※画像:園子温展「ひそひそ星」 イメージ画像

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