オカダ・カズチカ 新日本プロレス世界進出への意気込みは?

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プロレス好きの女子「プ女子」が話題を集めるなど、プロレス人気はすっかりと定着。プロレス界の盟主・新日本プロレスは、国内のみならず積極的な海外展開を進めている。2016年には、プロレスの認知度がまだまだ低い韓国やシンガポールへも遠征を行ったが、IWGPヘビー級チャンピオンのオカダ・カズチカは、これをどう捉えているのか? 現在発売中の『クイック・ジャパン』vol.129で、オカダはこう語っている。

「僕は反応が悪くてもいいと思っているんです。そこからまた来年行って、『去年よりよかったね』ってずっと続いていけば。日本でもそうだったんです。僕が新日本に入った若手のころって、本当にお客さんが入っていなくて(苦笑)。(中略)今年以上に来年、またその次、という風にどんどんよくしていけばいいと思っているんです。そうやって海外でチャレンジしていくことの方が楽しいですから」

新日本プロレスは今年45周年。40周年の年に「レインメーカー」として帰国し、以来5年間、新日本プロレスの顔としてリングに立ち続けてきたオカダの意識は、海外でも東京ドームでも変わらないのだろうか?

「お客さんの中には、もちろん自分のことを知らない人もいるんです。でも、最後に入場してきてベルトを持っているというのは、『あ、この人が一番なんだ』っていうわかりやすいことだと思うんですよね。海外でも地方でも、東京ドームでも、一番最後に入場してきて『みんな俺を見に来たんでしょ?』という気持ちはありますし、海外のプロレスが盛んじゃない場所で初めて観る人に対しても、『俺の試合をしっかりみてください』という気持ちでやってます」

年初恒例の「1・4東京ドーム大会」では、ケニー・オメガとの激闘を制したオカダ。新日本プロレスの世界戦略は、メキシコでデビューし、アメリカで武者修行を行うなど海外経験も豊富な彼を軸に展開することは間違いなさそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.129(2016年12月21日発売/太田出版)

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『クイック・ジャパン』vol.129

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※この記事は、「太田出版ケトルニュース」に当時掲載した内容を当サイトに移設したものです。

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