ハガキ職人が集う「山里亮太の不毛な議論」 投稿メールは2万超
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ハガキ職人が集う「山里亮太の不毛な議論」 投稿メールは2万超

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『ケトル VOL.39』 ジェーン・スー、中澤有美子、久米宏、伊藤弘、伊集院光、南部広美、南馬越一義、堀井美香…ほか

深夜ラジオといえば、ハガキ職人たちの熱がこもった投稿がお約束。心血を注いで考えたネタをパーソナリティに読み上げられたときの喜びは、ほかの何ものにも変えられないものです。

TBSラジオの深夜バラエティ枠「JUNK」は、そんなハガキ職人たちがしのぎを削る大舞台。伊集院光に爆笑問題、おぎやはぎ、バナナマンとカリスマ芸人たちがそろう時間帯の中で、ハガキ職人たちからひと際愛されているのが、南海キャンディーズの山里亮太さんがパーソナリティを務める、水曜深夜の『山里亮太の不毛な議論』です。

その理由は投稿企画の豊富さ。例えば看板コーナーの「子供達を責めないで」は、毒を含んだネタをあどけない子どもが読み上げるギャップが笑いを呼び、「効果音女子」では、さまざまなシチュエーションで女子に言われたいセリフを謎の美女が読み上げる。こうした自分の投稿するメールが番組の面白さに直結する企画の数々が、ハガキ職人たちの投稿意欲を刺激するのです。

そして番組の真骨頂といえるのが、年に1回、夏のスペシャルウィークに行われる「真夏の大喜利甲子園」。今年で4回目を迎えた同企画は、番組放送中の2時間ひたすらリスナーから送られた大喜利が読み上げられ、その頂点を競います。

投稿されるメール総数は、なんと2万通以上。しかも有名人や芸人の投稿だってあるものの、面白くなければ読まれない徹底ぶり。ここでMVPに輝くことが、ハガキ職人にとってどれだけ名誉なことか想像に難くはありません。聴けば自分もネタを投稿したくなる、ハガキ職人のパラダイス的な番組です。

『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)
出演者:山里亮太
放送開始:2010年4月7日
放送時間:水曜 25:00~27:00

◆ケトル VOL.39(2017年10月16日発売)

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