クイック・ジャパンvol.141(太田出版)
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お笑いとバラエティ

『モンスターハウス』出演のクロちゃん 「恋愛はね、何歳になってもするべき」

Amazonより
『クイック・ジャパンvol.141』

昨年10月、『水曜日のダウンタウン』(TBS)で始まった恋愛リアリティショー『モンスターハウス』。安田大サーカスのクロちゃんを含む男女6人のシェアハウス生活は大きな話題を集めたが、クロちゃんはどんな思いで生活していたのか? 2018年12月21日発売の『クイック・ジャパン』vol.141で、クロちゃんはこう語っている。

「カメラがある中で恋愛するのは大変でしょとか、いろいろ言われるけど、普段から知らぬうちにカメラに撮られて、知らぬうちにオンエアされてるから、知ったこっちゃないと思いましたね。でも『モンスターハウス』を受け入れるのにはちょっと時間がかかりましたよ。手紙があって、開けて読んだら『そこで共同生活してください』。え? ん? この子たちが何か僕に仕掛けてくるのかなって思いました。不安な部分も多かったんですけど、可愛い子ばっかりだったから、なんか得できないかなとは思った」

困ったことは、「朝ごはんからがっつり食べたいのを、周りに合わせたぐらい」と語るクロちゃん。オンエアでは、1話からいきなり二股を炸裂させ、モンスターぶりを遺憾なく発揮したが、それにはこんな理由があるそうだ。

「僕からすると恋愛なんて駆け引きだし、卑怯とかないと思う。二股って言いますけど、あれは可能性を広げる作業、枝を作ってただけ。僕が一番正しいことをしたと思ってますよ。だって『恋愛しろ』って言われてるんだから。ただ、オンエアをみんなで観て二股がバレたときは、地獄でした」

なかば逆ギレのような独自の理論を展開するクロちゃん。一時は同居する3人の女子全員の矢印がクロちゃんの方に向く瞬間もあったが、クロちゃんはこの企画で何を学んだのか? このインタビューは、まだ“結末”を知る前に行われたものだが、クロちゃんはこう語っている。

「『水曜日』がこんなことしてくれるなんて思わなかったなぁ。今まで頑張ったからご褒美くれたのかな。恋愛って、いいものですよ。恋愛はね、何歳になってもするべき。既婚者なら、奥さんともう一回きちんと恋愛してあげてほしいな。愛は人を成長させてくれる。それを教えてくれたモンスターハウスには、感謝しかないです」

最後は、フラれた女性に突っ返された指輪を使い回して他の女性に告白するという暴挙に出て、視聴者投票で檻に閉じ込められたクロちゃん。視聴者からは、早々に「第2シーズン」を期待する声もあがっており、クロちゃんの恋愛ストーリーはまだまだ終わる気配は無さそうだ。

◆『クイック・ジャパン』vol.141(2018年12月21日発売/太田出版)

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